2018-2019年 ホンダ・純正 一体型ドライブレコーダーは買いか?(リア用も解説)

2018年 一体型ドライブレコーダーラインナップ(追加)

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Honda純正ドライブレコーダーは、急ブレーキ、急ハンドルなどの際の映像保存による事実解明の補助、映像保存による安心感の提供及びこれらによるドライバーの安全運転意識の向上をねらいとしています。万が一にそなえた心強いバックアップで、ドライビングに安心感を。

上記製品紹介ページの、3つ目の製品(モニター内蔵型ドラレコ)以降を紹介します。
比較表も作成しました。

その前の2つの製品(ナビ連携型)の解説はこちらをご覧ください。

【関連記事】2018年 ホンダ・純正ナビ連動ドライブレコーダーは買いか?(仕様を比較解説)

フロント用GPS/液晶モニター付(一体型・ナビ連携機能なし)

価格: ¥27,000(税込)

解像度:1920×1080のフルHD録画

記録メディア:microSD(16GB付属)

HDR/WDR機能:HDR

常時録画時間:

約90分(標準モード)/約180分(長時間モード)
※高画質のため、標準モードでは録画時間が若干短くなります。

イベント保護件数・イベント記録時間:

20件/約20秒(前約12秒/後約8秒)

フレームレート:

30 fps
※西日本の信号点滅周期と同期するのでは?

記録方式:

動画: MP4
静止画: 未対応
 ※内蔵しているGPSにより位置情報が同期して記録されます。

本体サイズ:幅約6.5×長さ約6.5×高さ約3.7cm

画角:130°(水平)×73°(垂直)

GPS:内蔵

ビュアーソフト:

専用ビューアーソフトあり
地図と映像、そしてGの変化などを同期して再生することができるようです。

駐車時録画モード:未対応

総括(フロント用GPS / 液晶モニター付)

フロント映像のみの一体型、連携機能はありませんが、単体で取り付けて位置情報も記録できます。

駐車中監視はできませんが、シンプルで高画質な1台です。

フロント用 / 液晶モニター付

価格:¥21,384(税込)

解像度:1280×720 ※フルHDと比較して若干低解像度

記録メディア:microSD(8GB付属)

HDR/WDR機能:WDR

常時録画時間:

約200分(標準モード)/約400分(長時間モード)
※解像度が若干低い分、8Gのメディアで200分~400分記録できます。

イベント保護件数・イベント記録時間:20件/約20秒(前約12秒/後約8秒)

フレームレート:

30 fps(標準モード)/15 fps(長時間モード)
※関西の信号点滅周期と同期してしまうのでは?

記録方式

動画:AVI
静止画: 未対応
 ※GPSは内蔵していませんので、位置情報は記録されません。

本体サイズ:幅約6.5×長さ約6.5×高さ約3.7cm

画角:110°(水平)×73°(垂直)

GPS:内蔵していません。

ビュアーソフト:専用ソフトなし、Windows Media Player等を使用

駐車時録画モード:未対応

総括(フロント用 / 液晶モニター付)

やや解像度を落としたタイプですが、性能的には十分です。

位置情報記録を省略し、低価格でシンプルなレコーダーです。

リア用 GPS付

2018年9月に発売となったリア用のドライブレコーダーです。
他のフロント用レコーダーと連携するわけではなく、単独でリア用として使用できます。

オプションの駐車中監視キットを追加することで、駐車中の衝撃検知録画にも対応。

価格:¥27,000

GPS/Gセンサーを内蔵した一体型(ただし、モニターなし)
後方撮影のための専用設計だそうです。

最大フルHD動画、HDR搭載、専用ビュアーソフトあり。
本体についているボタンで手動静止画撮影が可能です。

後方専用といいながら、本体に手動静止画ボタンがついているというのはどういうことでしょうか?誰にも押せないような気がします。

リア用ということで、特に夜間は、自車のヘッドライトが当たらない後方の撮影がメインとなります。
夜間でも、後続車両のヘッドライトで、そのナンバーの認識ができるようにチューニングされているようです。

ドライブレコーダー(リア用)オプション 後方駐車録画キット

価格: 3,780円(税込)

上記、リア用ドラレコに、駐車中の後方録画機能を追加するオプションです。
駐車中も衝撃検知録画ができるようになります。

※キットの内容物は不明

比較表

※左右にスクロールさせてご覧ください。

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フロント用 / GPS /
2.4型液晶モニター付

フロント用 /
2.4型液晶モニター付

リア用 / GPS付 /
モニターなし
解像度1920×10801280×7201920×1080 /
1280×720
画角(水平x垂直)130°(水平)×73°(垂直)110°(水平)×73°(垂直)117°(水平)×63°(垂直)
メディアmicroSD(16GB)microSD(8GB)microSD(8GB)
HDR/WDRHDRWDRHDR
常時録画約90分(標準)/
約180分(長時間)
200分(標準)
400分(長時間)
約70分(高画質)
約120分(標準)
約190分(長時間)
イベント保護件数20件20件10件
イベント記録時間約20秒間〈前約12秒/後約8秒〉約20秒間〈前約12秒/後約8秒〉約20秒間〈前約12秒/後約8秒)
静止画(本体ボタン)
フレームレート30 fps30 / 15 fps27 fps
GPS内蔵内蔵
ビュアーソフト専用汎用 WMP等専用
駐車場録画:オプション
(+3,780円)
その他特徴400万画素CMOSセンサーGPSなしの簡易録画タイプリア専用チューン
価格(税込)27,000円21,384円27,000円

総括

ホンダ純正のドラレコ新製品について解説しました。

まず、フレームレートが30fpsの製品について補足します。
これは、動画撮影時の各コマの露出時間にも依存しますので、一概に60/120 Hzの約数になっているとLED信号機の状態が撮影できないというわけではありません。気になる場合はディーラーに確認してみてください。

ナビ連携にはこだわらず、単独で追加購入し取付できるタイプです。
これならば、新車購入時だけに限らず、点検・車検時にも手軽に追加できます。

買う側だけでなく、売る側にも都合のよい商品と思われます。

筆者も、先日愛車を点検に出しましたが、「ドラレコはどうですか?」と声を掛けられました。

参考までに、市販製品も紹介します。

→【関連記事】KENWOOD 2カメラ フルHDドライブレコーダー DRV-MR740/DRV-MP740発売

 

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