コムテックから2カメラのドラレコ ZDR026 ベストセラーのZDR-015と比較!

コムテック ZDR026発売

コムテック|ドライブレコーダー
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2019年1月にコムテックから新しいドライブレコーダー「ZDR026」が発売となりました。
フロント/リアのカメラがセットとなったドラレコです。

ベストセラーのドラレコ、ZDR-015とかなり近い仕様のようですが、どこが新しくなったのか?
比較しながら本記事で紹介したいと思います。

コムテック ZDR026とは?

概要

有効画素370万画素のSTARVIS(ソニー製CMOSセンサー)を搭載した一体型ドライブレコーダー。
リア用カメラとセットになっており、フロントカメラ本体と接続して使用します。

Gセンサー、GPS、そして2.7型の液晶モニターを内蔵。

カメラ部

フロントカメラ

センサー:有効画素数最大370万画素のソニーSTARVIS 1/2.8型
画角:水平113/垂直60 対角133
F値:2.0
HDR/WDR:あり

リアカメラ

センサー:有効画素数最大300万画素のソニーSTARVIS 1/2.8型
画角:水平113/垂直60 対角133
F値:2.0
HDR/WDR:なし

記録部

フレームレート:19.1/29.1fps(1fps:タイムラプス時)

解像度:WQHD(2560×1440)/FullHD(1920×1080)/HD(1280×720)

記録フォーマット:AVI(MPEG-4 AVC/H.264)※音声録音も可能

記録モード:常時録画/衝撃録画/手動録画/後続車接近録画

※マニュアルによる静止画撮影機能はないのですが、PCビュアーを使い、録画済の動画からJPEGの静止画を保存することはできるようです。

駐車監視機能(オプション)

オプションのHDROP-14(駐車監視・直接配線コード)の接続により、駐車監視機能を利用できます。

記録モード:衝撃クイック録画/常時録画・衝撃録画/タイムラプス録画

※衝撃クイック録画は、駐車監視中にオフ(スリープ)状態で待機し、衝撃検知時に即時に起動して映像を記録開始します。この機能は新機能とのことなので、旧モデル(ZDR-015)?では衝撃録画だけを選択した状態でも、常時録画に近い電力を消費していたものと思われます。

その他

安全運転支援機能

従来から搭載されている機能(先行車発進お知らせ機能/先行車接近お知らせ機能/前方信号お知らせ機能/車線逸脱お知らせ機能/ドライブサポート機能/車速アラーム機能)に加え、新たに「後続車接近お知らせ機能」が追加されました!

接近をイベントとして映像記録を残すこともできます。

※この機能は、自車が設定した速度以上で走行中、設定した秒数以上後続車が設定した距離以内に検知される状態が続くと、お知らせしたり、録画開始イベントとして利用できるというものです。

いわゆる「あおり運転」の自動検知と記録に有効ではないかと思います。

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コムテック ZDR026とZDR-015との比較表

モデル名 ZDR026 ZDR-015
カメラ部
カメラ数 2カメラ 2カメラ
STARVIS
(ソニー製高感度CMOSセンサー)
前後STARVIS
CMOSセンサー 1/2.8型センサー 1/2.7型
有効画素数(Front/rear) 最大370万画素/最大300万画素 最大200万画素/最大200万画素
画角(Front) 水平113/垂直60 対角133 水平115/垂直 58/対角145
画角(rear) 水平113/垂直60 対角133 水平112/垂直84/対角140
F値(Front/rear) 2.0/2.0 2.0/2.4
HDR/WDR 〇/〇※フロントカメラのみ 〇/〇※フロントカメラのみ
センサー
Gセンサー
ON/OFF調整可
0.1G~1.0Gまで0.1G単位で設定可

ON/OFF調整可:0.1G~1.0Gまで0.1G単位で設定可
GPS
本体その他
液晶モニターサイズ 2.7型 2.8型
ノイズ対策
LED信号対応
録画サイズ WQHD(2560×1440)/
FullHD(1920×1080)/
HD(1280×720)
 FullHD(1920×1080)/
HD(1280×720)
記録フォーマット AVI(MPEG-4 AVC/H.264) AVI(MPEG-4 AVC/H.264)
フレームレート 19.1/29.1fps(タイムラプス時1fps) 19.1/29.1fps(タイムラプス時1fps:駐車監視時のみ)
ファイル構成 30秒単位1ファイル 30秒単位1ファイル
専用ビュアーソフト Win7/8.1/10 Win7/8.1/10
記録モード
常時録画
衝撃録画
マニュアル録画
後続車接近録画
音声録音
駐車監視 オプション オプション
駐車監視録画方式 衝撃クイック録画/常時録画・衝撃録画/
タイムラプス録画
衝撃録画/常時録画・衝撃録画/タイムラプス録画
駐車中監視 HDROP-14
「駐車監視・直接配線コード」が必要
HDROP-09
直接配線コード
設定動作時間 30min./1h/3h/6h/9h/12h/常時ON 30min./1h/3h/6h/9h/12h/常時ON
ワンタイム駐車監視モード
駐車監視モードパス機能
安全運転支援機能
先行車発進お知らせ機能
先行車接近お知らせ機能
前方信号お知らせ機能
車線逸脱お知らせ機能
ドライブサポート機能
車速アラーム機能
後続車接近お知らせ!
その他
緊急録画停止機能搭載
タイムラプス録画
通常録画時にも対応
秒間1枚
リアカメラ鏡像機能
リアカメラ上下反転
カレンダー時計表示
カメラ輝度調整  ◯
フロントカメラ3段階、
リヤカメラ5段階に調整可能

フロントカメラ3段階、
リヤカメラ5段階に調整可能
ナイトビジョン
SDカード 16GB付属 16GB付属
ビデオ出力
オプションAVケーブル
VC-100が必要

オプションAVケーブル
VC-100が必要

総括

ZDR026 の特徴

  • 高解像度化 & STARVISによるセンサーの高感度化を実現(夜間もよりキレイな録画)
  • リアもSTARVISを採用することにより、高感度化(夜間もよりキレイな録画)
  • 駐車監視機能においては、衝撃検知モードでの待機電力を削減(スリープ状態)、イベント発生とともに高速に起動し記録を開始→バッテリー消費を節約し監視時間を長時間化
  • フレームレート1fpsのタイムラプス撮影を、駐車監視中だけでなく通常モードにも対応→より長時間の記録に対応
  • 安全運転支援機能は「後続車接近検知機能」が新たに追加され、接近時にイベントとして録画可能

ワンタッチで駐車監視の起動を切り替えられるなど、ドラレコとしての使い勝手が考慮された作り。(ZDR-015も同様)

ZDR -015 と比較して、録画品質を向上させ、駐車監視中もスリープ状態で待機できるなど、性能と使い勝手も向上した製品です。

フロントとリアのカメラの画角が全く同じになっており、レンズなどが前後で共通設計されていると思われます。

※Wifi接続やバックギアに連動してリアモニター画面表示に切り替わるような機能には対応していません。

機能の向上もあり、ZDR-015と比較すると売価は高いのですが、こちらも筆者おすすめのドライブレコーダーです。

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