Pioneer 楽ナビに新モデルが追加!新2019年ラインナップを考える

2019年パイオニア「楽ナビ」新ラインアップ!

パイオニアから楽ナビ新モデルが4月15日に発表されました。

昨年の秋ごろに、楽ナビの新機種が追加された記憶がありましたので、
筆者は「えっ、また?」と思ったのですが、「パイオニアの攻めの姿勢」なのでしょうか?

なかなか意欲的な楽ナビモデルが追加投入されました。
6月発売となるこの新ラインナップについて考えてみたいと思います。

新機投入モデル

楽ナビ | カーナビ・カーAV(carrozzeria) | パイオニア株式会社
「パッと見て必要な情報がわかること」。TVでもPCでもスマートフォンでもなくカーナビに求められる使いやすさをどこまでも追い求めた楽ナビが、あなたのカーライフをもっと快適に、もっと楽しく変えていきます。

新規投入されたのは、

ラージモニターモデル/W-DINモデル/標準DINモデルの3つです。

ラージモニターモデル

  • AVIC-RL910
    8 V型HD/TV/DVD/CD/Bluetooth/SD/チューナー・AV一体型メモリーナビ
  • AVIC-RL710
    8 V型HD/TV/DVD/CD/Bluetooth/SD/チューナー・AV一体型メモリーナビ

W-DINモデル

  • AVIC-RW910
    7 V型HD/TV/DVD/CD/Bluetooth/SD/チューナー・AV一体型メモリーナビ
  • AVIC-RW710
    7 V型HD/TV/DVD/CD/Bluetooth/SD/チューナー・AV一体型メモリーナビ

標準DINモデル

  • AVIC-RZ910
    7 V型HD/TV/DVD/CD/Bluetooth/SD/チューナー・AV一体型メモリーナビ
  • AVIC-RZ710
    7 V型HD/TV/DVD/CD/Bluetooth/SD/チューナー・AV一体型メモリーナビ
xx910系は最新データバージョンアップ最大3年分付
xx710系は最新データバージョンアップ最大1年分付

新2019年楽ナビラインナップ共通の特徴は?

HDパネルの採用

8インチ/7インチモデル共、1280×720ドットのHDパネルを採用。地図表示/AV映像ともにより高画質化が図られています。

新インタフェース

おすすめモード/カンタンモードの切り替えが可能。
若い人から年配者までもしくは、細かく使いたい/単純操作で十分という思考にもそれぞれマッチした、たくさんの人に自由に使いこなせるということが意図されているようです。

その他、画面ボタン配置などのインタフェースも見直されているようです。

ナビ機能

  • メモリー容量が32GBになり旧モデルとの比で倍増
  • 6軸3Dハイブリッドセンサー&みちびき対応など、従来同様高い自車位置性能
  • スマートループにも対応可能(要ネット接続)
  • 最高速度表示機能も搭載(2019年版データ)
  • 地図更新付(年2回更新されますので、3年付モデルなら最大5回、1年付モデルなら最大2回?の無料更新が可能)

AV機能

全機種フルセグ/ワンセグ対応
ハイレゾ対応の回路ではないものの、FLAC/WAVなどのハイレゾ音源(24bit/96KHz)をダウンコンバートして再生可能です。

CDリッピングにより本体のミュージックサーバーにAACで取り込むことができます。

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HDMI 入力/出力を装備
 外部入力として、そしてリアモニター接続の端子として利用可能です。

※スマートコマンダー/通信モジュールには対応しません。

モデル毎の違い

まだ詳細が発表されていないので不明ですが、1つのモデルが、モニターサイズを変えて3種類発売されたと考えたらよいと思います。

基本的に、今回の6機種は中身の機能は同一なのでしょう。

総括

筆者の観点から今回の楽ナビの特徴を解説します。

HDモデルの追加

KenwoodもHDモデルを投入したばかりですが、やはり時代の流れなのでしょう。表示解像度が上がると、描画ドット数が増えますから、動作パフォーマンスに影響してしまいます。しかしながらこの辺りの負荷も考え、パフォーマンスもしっかりだせるようなプラットフォームでHD化をしてきたのだと思われます。

新インタフェース

ここ数年の目玉であったスマートコマンダー対応をやめ、新インタフェースに変更しました。
スマートコマンダーへの対応はそんなに大変なものではないと思うのですが、なんらかの決断があったのではないでしょうか?

カンタンモード対応というのも、高齢化やカンタンに使いたいという消費者ニーズへの対策なのでしょう。

AV機能

ミドルレンジの楽ナビといえども、フルセグ化/ハイレゾ音源対応は必用という判断だったのでしょう。

スマホナビの性能もなかなか良くなってきましたので、一般的には、わざわざ買ってまでつけるナビに高額の出費は難しくなってきました。特にサイバーナビなどの高額なナビは、数がそんなに出ないのではないかと思います。

パイオニアの主力はこの楽ナビです。
この楽ナビの機能の充実こそが、他社モデルとの対抗上とても大事なのだと推測されます。

HDMIの入出力端子の搭載は、最近のニーズと他社の状況をよく研究した上での決断と思われます。

※本サイト(cartwright.tokyo)では、各種拡張端子に有無について解説していますが、ミドルレンジのカーナビでは、HDMI系のインタフェースが省略されることが多いです。

ナビ/AV/拡張性 ミドルレンジモデルでこの3つの柱はとても大切と筆者は考えます。
最上位モデルに届くような+αの機能(例えばsmartloopやハイレゾ音源再生)を残しながらミドルレンジを作る。この新しいパイオニアの企画はなかなかすばらしいと思います。

新しい資本が入ってきた、新体制のパイオニア。これらの新製品が楽しみです。

※商品が発売された頃に、また詳しく解説したいと思います。

↓こちらは2018年秋に発売された9型モデルです。

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