パイオニアから2019年モデル・ドライブレコーダー7機種(どんな人におすすめ?)

パイオニアから2019年モデルのドラレコ発売

4月15日にPIONEER CARROZZERIAブランドからドライブレコーダーの2019年モデルが発表されました。

7月から順次発売されます。

一気に7機種ですが、筐体の形状が異なるモデルが5機種あります。
どうしてこんなに異なるものを一度に発売できるのでしょうか?

消費者の側としては、いろんな種類がありすぎて、どれが自分の用途に適しているのか判断が難しいのではないでしょうか?

本記事では、各モデルがどんな方におすすめなのかを中心に解説します。

2019年カロッツェリア・ドラレコ新モデル

ドライブレコーダー・SDメモリーカード | システムアップ | カーナビ・カーAV carrozzeria | パイオニア株式会社
パイオニア株式会社のカロッツェリア ドライブレコーダー・SDメモリーカードの紹介サイトです。取付タイプや機能から選べる豊富なラインアップをご覧いただけます。

モデル概要

2カメラモデル

  • VREC-DZ700DLC
    前方+後方撮影可能なWifi付 セキュリティモード対応 一体型
  • VREC-DZ700DSC
    前方+室内撮影可能なWifi付 セキュリティモード対応 一体型
  • VREC-DS500DC
    前方+後方撮影可能なカメラ/本体 別体型

1カメラモデル

  • VREC-DZ600C
    1.5型液晶搭載の一体型 セキュリティモード対応 wifi付
  • VREC-DZ600
    1.5型液晶搭載の一体型 wifi付
  • VREC-DZ200
    2.0型液晶搭載の一体型 ナイトサイトなし
  • VREC-DH200
    モニター非搭載の超コンパクトタイプ ナイトサイトなし

全モデル共通機能

  • GPSを内蔵
  • 解像度はフルHD(1920×1080)
  • 内蔵バッテリーあり
  • 駐車監視機能あり

※VREC-DZ200は16~32GBのSDカード(SDHC)に対応
他は16~128GBまでのSDカード(SDXC)に対応

新モデルの特徴機能

ナイトサイト

SONY製CMOSセンサー 「STARVIS」を搭載し、夜間の高感度撮影が可能

対応機種:VREC-DZ700DLC、VREC-DZ700DSC、VREC-DS500DC、VREC-DZ600C、VREC-DZ600(上位5機種)

セキュリティモード

パイオニアでは駐車監視録画の内、駐車中(待機状態)での衝撃検知時のみに起動する録画モードをセキュリティモードと呼ぶようです。(バッテリー消費を節約するので長時間の監視が可能)

対応機種:VREC-DZ700DLC、VREC-DZ700DSC、VREC-DZ600C(この3機種のみ)

※他のモデルも駐車監視機能があり、内蔵バッテリーの範囲で動作し、衝撃検知時に検知前後の映像を記録します。(セキュリティモード対応モデルも、内蔵バッテリーの電気があるうちは、この駐車監視動作が可能なようです。)

Wifi 接続でスマホから録画済み映像を再生

対応機種:VREC-DZ600C、VREC-DZ600、VREC-DH200(いずれも専用アプリが必要)

各モデルの機能表

パイオニアのHPにすでによいものがありますので、こちらを参照してください。

前後同時録画できる2カメラタイプなど、カロッツェリア ドライブレコーダー7機種を発売 | 報道資料 | ニュース・イベント | 企業情報 | Pioneer
2019年4月15日 パイオニア株式会社 前後同時録画できる2カメラタイプなど、カロッツェリア ドライブレコーダー7機種を発売 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

各モデルの紹介/どんな人におすすめか?

VREC-DZ700DLC、VREC-DZ700DSC

2カメラのフル機能(ハイエンド)モデルです。
2型のモニターを搭載、GPS内蔵、ナイトサイト、セキュリティモード、内蔵バッテリー、wifi付

デザイン的にすばらしいと思うのは、本体背面がフロントガラスにピッタリ(べったり)張り付くタイプになっているところです。(他社でも採用しているところはありますが…)
※ぶら下がる感じではなくて、全体が貼りつく感じ。

本体がガラスに密着して安定しますので、ボタン操作などをするときに、せっかく取り付けた本体がガタついてしまうことがありません。

こんな人におすすめ

前後カメラ付きのフル機能装備ですが、特に録画映像をときどき確認したい方におすすめです。wifi接続可能で、スマホで映像確認もできます。

この2つもモデルの違いは、現在公開されている情報では詳細がわかりませんが、おそらく同梱されるリアカメラ接続ケーブルの長さが違うのでは?と想像しています。

VREC-DS500DC

「2つのカメラ」と「本体」が別体のドラレコです。
本体にはモニターが内蔵されていますので、そのモニターを好きな位置に取付することができます。

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こんな人におすすめ

リアカメラは防水設計になっていますので、車外への取付も可能。
まだリアカメラを持っていない方にいかがでしょうか?

また、荷物の積載により後方確認が難しい車への取付にも最適です。

バックギアとの連動機能があるかどうかは不明です。

また、別記事で「スバル・アイサイト車へのドラレコ取付」について書きましたが、こういう車にも最適と思われます。

VREC-DZ600C、VREC-DZ600

1.5型液晶を内蔵した一体型。1カメラの上位機種です。
この2つのモデルの違いは以下の2点

  • セキュリティモード  DZ600C:あり / DZ600:なし
  • AV出力(ケーブル付) DZ600C:あり / DZ600:なし

こんな人におすすめ

ナイトサイトも搭載した高感度撮影が可能です。1ランク上のドラレコです。
カーナビなどに映像出力を接続したい方は、VREC-DZ600Cがおすすめです。

VREC-DZ200

2.0型モニターを内蔵した一体型。

※GPSとSDモジュールが他の一連のモデルとは異なるようです。
どこかのOEM製品なんでしょうか?
SDカードは32GBまでの対応なので、長時間の映像を残したい方はご注意ください。

こんな人におすすめ

このランナップの中ではローエンドに位置しますが、WDR付、GPS付(みちびき対応)となかなか仕様は立派です。wifiはつきません。
他社の格安モデルとは異なる、1ランク上の廉価モデルです。

VREC-DH200

モニターも内蔵しない、ほとんどカメラ筐体だけと思われるような小型の一体型モデル。
wifiを内蔵
手を差し出すアクションで、手動イベントと認識して録画可能なのだそうです!

こんな人におすすめ

とにかくコンパクトなドラレコが欲しい方。
一度取り付けたら、ドラレコの存在をあまり気にしたくない方
モニターはありませんが、映像はスマホで見られます。

※筆者、こういうコンセプトには大賛成です。
運転中は、いろいろな操作をせず、運転に集中。目立たず、記録は黙々としっかりしておいてくれるドラレコ。いいですね。

総括

パイオニアの2019年新モデルを紹介しました。

たくさんあると、どれにしていいのか迷いますが、どれも個性があってなかなかコンセプトはすばらしいと思います。

まだ発売していませんので、詳細は不明ですが、発売が楽しみなドラレコです。
発売後にまたレビューしたいと思います。

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